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「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」の違いとは?糖尿病患者さんが気を付けること

糖尿病と食事

 

 

こんにちは!管理栄養士の木村です。

糖質ゼロの麺類や飲み物など、手軽にスーパーで買えるようになりましたよね。

 

「糖質ゼロ」「糖類ゼロ」「糖質カット」「糖質オフ」

実はこの中には『血糖値を上げてしまうもの』も含まれています。

それぞれどのような特徴があるのか確認してみましょう!

 

◎糖質ゼロとは?

糖質の量が100gあたり0.5g未満のもの。

血糖値の値にほとんど影響しません。

 

◎糖質オフ、糖質カットとは?

こちらは‘‘糖質が控えめである‘‘場合に記載されるため、糖質は含まれています。

商品を買うときは、成分表の「炭水化物、糖質」を確認する癖をつけておきましょう。

 

◎糖類ゼロとは?

糖類ゼロとは砂糖やブドウ糖などの二糖類以下の

小さなものが使われていないだけで、

多糖類や甘味料などの他の糖分は色々入っている可能性が高いです。

しかし、二糖類以下の糖は含まれないため、血糖値は通常のものより少し上がりにくいようです。

 

 

 

まとめると

「糖質ゼロ」は血糖値をそこまで気にしなくてもOK!

「糖質オフ」「糖質カット」「糖類ゼロ」は血糖値が上がる可能性あり!

 

ということになります。

 

では、糖質ゼロのものならたくさん食べても良いのでしょうか?

実は、ここにも知っておくべき注意点が2つあります。

 

 

糖質ゼロの注意点

 

①人口甘味料過剰

人口甘味料は食欲を暴走させ、糖尿病リスクを1.7倍に上げると

言われています。

 

ゼロキロカロリー食品を食べて、逆にお腹がすいた経験はないですか?

腸に「甘味センサー」があるため刺激されて空腹感につながります。

 

【人口甘味料代表例】

・サッカリン

・アスパルテーム

・ネオテーム

・スクラロース

・アセスルファムK など

 

人口甘味料の中でもラカントやエリスリトールは比較的安全と言われています。

 

②高脂肪のことが多い

脂質は1g9kcalとカロリーが高いです。

現代の人は簡単に脂質を多く摂れてしまうので、摂りすぎないように気を付けましょう!

 

 

結局何を選べばいいの??

 

甘味料なしの食品が一番ですが、甘いものがどうしても食べたい場合はゼロ甘味料のものを選択しましょう。

「糖質ゼロ」と書いてあるものがよいですね。注意点を踏まえて、過剰に摂取しないように気を付けてください!

 

砂糖はすぐに吸収され血糖値を上げやすいので、砂糖を多く使うお菓子類は控えることが良さそうです。

 

 

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