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1日6gってどのくらい??減塩のコツ!

糖尿病と食事

 

 

こんにちは!管理栄養士の木村です。

病院へ受診すると、塩分にも気を付けましょう!とお話されることも多いのではないでしょうか?

「薄味は意識しているけど…」「塩分6gってどのくらいだろう?」という声もありましたので、今回は塩分についてまとめていきたいと思います!

 

糖尿病患者さんは、なぜ塩分を控えたほうがよいのか??

 

塩分を摂りすぎると血圧が上がり脳卒中や心臓病のリスクが上がることはご存じかと思います。

塩分が直接血糖値を上げることはないのですが、塩分の摂りすぎは食欲増進に繋がり、間接的に糖尿病を悪化させます。

また、腎臓にも負担がかかるため糖尿病腎症の悪化にも繋がります。

 

 

え!こんなに多いの?塩分の多い食材

 

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・食パン(6枚切り1枚) 塩分0.8g

・うどん(ゆで・240g) 塩分0.7g

・中華麺(蒸し・170g) 塩分0.7g

・スパゲティ(ゆで・240g) 塩分1.0g

・ウインナー(1本25g) 塩分0.5g

・ハム(薄切り1枚) 塩分0.4g

・ちくわ(1本30g) 塩分0.6g 

・甘塩鮭(1切れ80g) 塩分2.2g

・スライスチーズ(1枚) 塩分0.5g

・梅干し(1個 正味10g) 塩分2.2g

・きゅうりのぬか漬け(5切れ30g) 塩分1.6g

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主食のご飯は塩分0gですが、食パンやうどんなどには塩分が含まれます。

また、加工品や漬物、練り物も塩分が高いので頻繁に摂るのは控えたほうが良さそうです。

 

 

1日塩分6g 献立作成の2つのコツ!

 

 

①主菜で1g、副菜と汁物で各0.5gを基準にする

1日6gにするには、1食2g以下に抑えることが望ましいです。主食がごはんの日は、メインのおかずが1g程度の塩分、副菜や汁物で各0.5g程度を目安にしてみましょう。

 

 

 

 

 

②塩分0gの副菜を取り入れる

柑橘類や香味野菜、胡椒、ラー油、ごま油などを上手く使うことで塩分0gの副菜を取り入れてみましょう!

 

★長ネギを粗みじん切りにして、少量のごま油で炒めると塩分0のねぎ油の完成。

茹でた青梗菜や小松菜にかけると塩分0gの副菜が出来上がります!

 

★食塩なしのバター少量と、胡椒でアスパラやほうれん草のソテーにするのもオススメ!

 

減塩の食品や調味料などもうまく使いながら、普段の食事では薄味を心がけましょう。

 

 

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