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外食チェーン別|ごはん量の目安まとめ【牛丼・定食・カレー・回転寿司】

ダイエット  / 糖尿病と食事  / 院長の独り言

外食チェーン別のごはん量をまとめたアイキャッチ画像。茶碗のイラストとともに、牛丼・カレー・定食・中華・回転寿司のカテゴリが示されている。

外食をするとき、「思っていたよりごはんが多い」と感じたことはありませんか? 特に糖尿病・血糖管理中の方やダイエット中の方にとって、ごはん量の把握はとても重要です。

この記事では、主要な外食チェーンにおけるごはん量の目安をジャンル別に整理しました。
※数値は公式情報や一般的な提供量をもとにした目安であり、店舗や時期、盛り付けにより差が生じる場合があります。

牛丼チェーンのごはん量

吉野家・すき家・松屋の牛丼チェーンにおけるごはん量をグラムで比較した図。小盛・並盛・大盛・特盛の違いが茶碗イラストで視覚的に示されている。

すき家

  • 小盛:160g 並盛:235g 大盛:330g 特盛:635g

  • 吉野家

    • 小盛:150g 並盛:200g 大盛:250g

松屋

  • 小盛:120g 並盛:200g 大盛:260g 特盛:340g

▶ 並盛でも約200〜235gと、家庭の茶碗1杯(約150g)より多めです。

カレーチェーン(CoCo壱番屋)

CoCo壱番屋のカレーにおけるライス量の目安を示した画像。少なめ200g、普通300g、大盛400gに加え、量を細かく調整できることが示されている。

CoCo壱番屋(ライス量)

  • 基本料金:300g

  •  
  • 食べたい量に合わせて150g〜調整可能。

  • 150g〜400gまでは50g単位、400g〜100g単位で選べます。

▶ ルーの糖質・脂質量も加わるため、ライス量調整が血糖管理のポイントになります。

ファミリーレストラン

ファミリーレストランの定食におけるごはん量の目安を示したイラスト。並盛200〜250g、大盛300〜350gがハンバーグ定食の例で表現されている。

一般的なごはん量の目安

  • 並盛:約180g 大盛:約260g

▶ チェーンやメニューによって差が大きく、 「見た目は普通でも量が多い」ケースが少なくありません。

回転寿司チェーン

シャリ1貫あたりの目安

  • シャリ1貫あたり:約20g

ごはん量イメージ

  • 10貫:ごはん約200g 15貫:ごはん約300g 20貫:ごはん約400g

▶ ネタが軽く感じても、ごはん量は定食並みになることがあります。

 

中華チェーン(餃子の王将・日高屋)

中華チェーン店のラーメンとライスのセット例を示した画像。中ライス250g、大ライス350gとともに、麺とごはんで炭水化物量が増えやすい点に注意喚起している。

餃子の王将

  • 小盛:約220g 普通盛:約280g 大盛:約350g

日高屋

  • 半ライス:約170g 普通盛:約280g 大盛:約390g

▶ 麺類+ライスのセットは、 炭水化物量が一気に増える点に注意が必要です。餃子や小籠包などは皮にも糖質が含まれるため、ごはんは少なめにするのがポイントです。

和定食チェーン

和定食チェーン店におけるごはん量の目安を示した画像。少なめ150g、普通200g、大盛300gの違いが、焼き魚の和定食イラストとともに示されている。

  • 大戸屋

  • 少なめ:約100g 普通盛:約180g 少し大盛:約230g 大盛:約270g 特盛:約500g

かつや

  • 小盛:100g〜150gに調整可能 並盛:約240g  (松)約280g 大盛:約390g (松)約430g

▶ 少なめを選べる点は、 血糖管理・体重管理の観点でもメリットがあります。

まとめ|外食ごはん量の特徴

  • 並盛でも200〜300gが一般的。大盛は300g超が多い。

  • 牛丼・カレー・中華は特にごはん量が増えやすい。

「並盛=安心」ではなく、 量を知ったうえで選ぶことが大切です。

ごはん量が多い=必ずしも悪い、ではありません。 ただし血糖値が気になる方は、「少なめを選ぶ」「シェアする」「おかずから先に食べる」といった工夫で、無理なく調整することができます。

※個人によってごはんの適量は異なります。詳しくは主治医・管理栄養士にご相談ください。